夢を見ながら
成功する
成功も恋愛の思いのまま

潜在意識のもっとも深いところに直結する夢。
潜在意識の活用が願望実現の有力な手段ならそのもっとも深いところに位置し、かつ無意識が表面化するという夢の活用は
その最強手段ともいえる。
夢の意味ではなく、ここでは夢をいかに活用するか、
さらには夢の中で意識を持ってそれをコントロールするか、余すことなく記したガイドブック。
意識された夢は「全能夢」としてあなたをあらゆる意味での成功へと導く……
意識された夢は「明晰夢」といわれ、心理学では最近までこのような夢が存在することすら知られていなかった。
その意味でも明晰夢とその活用についてはおそらく唯一の貴重な本といえる。

全国の書店でどうぞ。
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この本の出だし。

「胎児は長い夢を見ているのだという。
胎児は10億年の歴史を夢に見ているのだという。
ある人はそんなことをいう。
その夢は、この地球上に生命が誕生してから、この世に産声をあげるまでの途方
もなく長いものなのだという。

……(中略)……

帝王切開でこの世に生まれようとする生命がある。
母親のおなかにメスが入れられようとすると、胎児はそこにある種の異常を感じる
らしく、メスの入れられる側から遠ざかるように、その反対側へと、自分の身を
守ろうとしてうずくまるように身を寄せるのだという。
私にはそれはいじらしく思える。
これをただの本能的なものへと還元してしまうことを私は許さない。
これは胎児の知恵なのである。
この世の光を見ることもなく掻爬(そうは)されてしまう陽炎(かげろう)のような胎児たちは、そのときいったいなにを思うのだろうか?
「驚異の夢見術」川嶋陽二郎:著 ロングセラーズ より